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外資系企業のメリットとデメリット その1
外資系と国内企業との一番の違いは、その国民性や文化の相違にあります。
では、そこから生まれる、外資系企業のメリットとは何なのでしょう。
外資系企業への転職がもたらす長所とは、どういった点と言えるのでしょう。
まず、実績主義、実力主義である点が一番の特色である事は疑いようがありません。
では、これは果たしてメリットなのでしょうか?
結論から言えば、メリットにもなり得るし、デメリットにもなり得ます。
実力主義という事は当然実力がある人にはメリットです。
国内企業の場合、年功序列や派閥、コネ、その他様々なしがらみや人間関係が出世や昇給に大きく影響を与えます。
一方、実力主義の外資系企業の場合、シビアに実績で判定が下されます。
若くして重要なポストに就く人の数は、外資系企業と国内企業では比較にならないでしょう。
ただ、デメリットにもなり得ます。
仕事というのは、少なからず自分の力ではどうする事もできない要素もあります。
そんな外的要因によって上手く行かなかった時も、外資系企業ではそれが実力、実績と判断され、マイナス査定となります。
国内企業の場合、そういったケースでは情状酌量の余地あり、とみなされる事もあるでしょう。
よくも悪くも、感情が作用するのが国内企業の特徴です。
外資系企業への転職は、こういった感情を排除しても尚、メリットが強いと判断した人が行うべきです。
逆に言えば、そういった職場が苦手という場合は、外資系企業への転職は向いていないという事になるでしょう。
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