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子供の防犯とショッピングセンター

近年都市部や郊外でショッピングセンターが増えています。ショッピングセンターは買い物だけではなくレジャー目的で訪れる家族も多く、週末には大勢の家族連れで賑わっています。
そんなショッピングセンターは一見ひとけが多く安全な場所のように思いますが、油断すると子供が犯罪に遭いやすい場所に変わってしまいます。なぜならショッピングセンターは不特定多数の人が出入りする場所だからです。大勢の人に紛れて不審者が侵入する可能性があるため注意が必要です。
またショッピングセンター内なら安心と考えて、保護者はつい娯楽や買い物に夢中になりがちです。保護者の注意が子供から離れやすく、実際に過去にも恐喝や声かけなどの犯罪が発生しています。
防犯のためには子供だけでショッピングセンターに行かせないことはもちろんですが、大人と一緒に行った時でも決して子供だけで行動させないことが大切です。幼児ならばカートに乗せたり、手をつなぐことが防犯となります。最近では施設内に子供の遊び場が設けられてありますが、子供も遊び場だから安心と考えず、同じ場所で見守るようにしましょう。
またここ10年程、ショッピングセンターのトイレで起きた性犯罪の噂が全国各地で持ち上がっています。地方によって内容が異なりますが幼児を狙った犯罪という点で共通しています。これは一種の都市伝説にすぎませんが、犯罪の多い現代、子供を持つ親は単なる噂と聞き流さず、日常から危機感を持って生活することが大切です。

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