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お食い初めレシピの基本 魚の塩焼き編

お食い初めレシピに頻繁に登場する、魚の塩焼き。
元々お食い初めレシピとして確立されているメニューで、調理が簡単で素材の味が生かされる事もあり、更には見栄えも良いことから、お食い初めレシピとしては定番の一品です。

どんな魚の塩焼きを出すのかと言えば、やはり一番最初に挙がるのは鯛ですね。
鯛を丸ごと焼いて塩で味付けすれば、非常に豪華な食卓となり、子供も喜ぶでしょう。

ただ、鯛は一匹丸ごと買うと結構値が張ります。
決して安い値段の物ではないので、アラのように手軽に購入というわけには行きません。
ある程度予算に余裕があるならば鯛が一番望ましいでしょうが、そうでない家庭では無理に鯛を出す必要はありません。

では、代わりにどんな魚を使うと良いのでしょう。
まず考慮すべきは、地域性です。
地域によって、お食い初めの際に出す魚が決まっているところもあります。
さすがにサンマやカマスみたいな魚を出す事はあまりないでしょうが、イナダ、アユ、ワラサなどを出す地方はあるでしょう。
こういった魚を使っても構いません。

調理は、魚のウロコと内蔵を取り除き、適度に焼いて適度に塩で味付けするだけです。
非常にシンプルな料理なので、簡単に作れるかと思います。
それだけに、焼き加減が難しく、味付けも塩加減くらいで、材料の持つ味そのものに頼る部分が多いので、あまり安いもの、新鮮さのない魚を購入する事は望ましくないでしょう。
塩焼きは手順こそ少ないのですが、意外と侮れない料理なのです。

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