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鯛の塩釜焼き
鯛と言えばおめでたいシーンには欠かせない食材ですが、おもてなし料理レシピにもふさわしい素材です。
魚をメインにしたおもてなし料理レシピと聞くとお刺身の盛り合わせなどが思い浮かびますが、煮魚や焼き魚も立派なおもてなしとして発展させることができます。
ここでは迫力のある「鯛の塩釜焼き」のレシピを紹介します。
普段はあまり家庭ですることのない料理だと思いますが、ここ一番という集まりの時にこの塩釜焼きを出せば、お客さまが驚き盛り上がることでしょう。
食べる前にすりこ木で塩釜を叩いて割る作業なども、また一興です。
材料:鯛…体調35cmくらいのものを1尾、酒…大さじ2、ゆずの輪切り…1個分、れんこん…1節、塩蔵わかめ…30g、塩釜(卵白…4個分、片栗粉…大さじ8、粗塩…400g)
作り方
1.鯛は売り場でうろこ、内臓、エラを取り除いてもらってください。
鯛を水で洗って水気を拭き、胴の両面に4ヶ所包丁で斜めに浅く切り込みを入れ、切り口に酒をまぶして輪切りのゆずを挟みます。
2.れんこんは皮をむいて1cm厚さの輪切りにし、水にさらしてから水気をきっておきます。わかめは水で洗い、5分ほど水で戻してからよく絞って4cm長さに切ります。卵白を大きめのボウルに入れ、泡立て器かハンドミキサーで堅く泡立て、片栗粉、粗塩の順に加えて泡を消さないように混ぜます。
3.オーブンを200℃に温めます。
オーブンの天板にオーブンシートを敷き、れんこんを重ならないように並べ、わかめ、鯛の順にのせます。
2.の卵白をゴムべらなどを使って全体に塗ります。
ゴムべらを水でぬらしながら卵白を塗ると、表面が滑らかになります。
4.200℃のオーブンで1時間ほど焼きます。
5.焼きあがったら塩釜の表面をめん棒などで叩き割り、滑らせるように皿に移します。
鯛の背側と腹側に箸を入れておくと、身が取り分けやすくなります。
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